今回は桧家住宅の床材や床の種類、建具について書いていきます。
桧家住宅展示場に行く前にまずはこちらをご覧ください。👇
紹介制度のお知らせ
桧家住宅の紹介制度について
去年は当ブログを見てくれた方から連絡があり、桧家住宅を紹介させていただきました。
紹介を受けると、成約時にオプション工事20万円分のサービスを受けれます!
いつでも紹介いたしますので、お気軽に連絡フォーム、コメント欄、または
peppsi55@gmail.comまでご連絡ください。
「桧家住宅に興味がある。」
「一度展示場に見学に行ってみたい。」
と思われる方は見学予約をする前に、展示場に行かれるご連絡ください。
展示場や住んでいる地域が違っていても大丈夫です!
桧家住宅に関わらず、ハウスメーカー見学前には紹介制度を利用するのがお得です。
桧家住宅の標準仕様
桧家住宅で選べる床材はメインフロア(リビング、廊下、各部屋)で1種類、水回り(トイレ、洗面、脱衣)で数種類から選べます。
因みに各部屋のフローリングカラーを変えることもできますが、オプションになります。
桧家住宅の標準仕様の床材・建具はEIDAIのものになり、フローリングは6色から選べます。
メインフロアの床材
メインフロアで選べる床材はEIDAIのスキスムSという商品でカラーは6色から選べます。
EIDAI スキスムSのカタログページ👇
上の表のライトグレージュ以外の色が選ぶことのできる6色です。
我が家はネイキッドライトを選びました。実際の色はこんな感じです。👇
水回りの床材
水回りの床材は石目柄のEIDAIのリアルフィニッシュアトムという商品で7色から選べます。👇
EIDAI リアルフィニッシュアトム
https://www.eidai.com/product/flooring/rga_rfa/
この中から我が家は6種類を選びました。👇
メイントイレ エンペラードダーク柄
サブトイレ ストーンベイプ柄
脱衣所 タソスホワイト柄
ランドリールーム ホワイトオニックス柄
建具(ドア,サッシ)
こちらも桧住宅家ではEIDAIの建具を使っており、6種類の色から選べます。
我が家は室内ドア、サッシ共に白(ハーモニックホワイト柄)を選びました。👇
カップボード
赤枠で囲った部分がEIDAIのカップボードです。
我が家は予算の都合上、桧家住宅オリジナルカップボードやキッチンメーカーのカップボードは採用しませんでした。
営業さんに
「こんなのもあります。」
と紹介され、迷わず採用しました。
引き戸
折れ戸
開き戸
サッシ
サッシについてですが、寒冷地などの建てる地域によって標準の窓が違うみたいなので気になる方は展示場で確認してください。
我が家の窓はYKK APのAPW330という窓です。
カラーバリエーションは内側、外側ともに4色から選べました。👇
我が家の窓は内側がホワイト、外側がプラチナステンです。
窓についてはまた、詳しく書いていくつもりです。
まとめ
今回は我が家の写真をお見せしながら書いていきました。
光の当たり方などにより、分かりづらい部分もあると思います。
EIDAI(永大産業)のホームページからも床や建具の色は確認できます。
実際に展示場へ足を運ばれて確認されるのが一番分かりやすいと思います。
契約後の打ち合わせになると、インテリアコーディネーターが付いてくれてカーテンや壁紙の色と一緒に相談に乗ってくれます。
選んだ床材との色味や希望の配色を伝えればコーディネートしてくれるので、分かりやすいです。
また、窓については建築予定の地域によって標準で採用できる窓が違う場合があるみたいなので営業さんに事前に聞いておく、展示場で確認することも大事です。
そして、住宅展示場に行かれる際は是非、桧家住宅の紹介制度をご利用ください。
当ブログでも実際に紹介制度を利用されて、ご契約された方がいます。
気になる方はお気軽に当ブログへお問い合わせください。
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