桧家住宅 お風呂の紹介

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明けましておめでとうございます。

本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

去年の年末は私自身、コロナにかかってしまい思うようにブログ更新が行きませんでした。

仕事や子育て、我が家のDIYなどをしながらなので更新頻度は遅くなると思いますが引き続き当ブログをよろしくお願いします。

紹介制度のお知らせ

桧家住宅の紹介制度について

去年は当ブログを見てくれた方から連絡があり、桧家住宅を紹介させていただきました。

紹介を受けると、成約時オプション工事20万円分のサービスを受けれます!

いつでも紹介いたしますので、お気軽に連絡フォーム、コメント欄または

peppsi55@gmail.comまでご連絡ください。

「桧家住宅に興味がある。」 

「一度展示場に見学に行ってみたい。」

と思われる方は見学予約をする前に、展示場に行かれるご連絡ください。

展示場や住んでいる地域が違っていても大丈夫です!

我が家の間取り

我が家は洗面と脱衣室を分けています。

洗面所と脱衣所が一つになった洗面脱衣は建築費用などは抑えれますが、プライバシー面の事を考えて別にしました。

脱衣所には机に下着類を入れることのできる棚を設け、脱いだ服を入れる脱衣かごを置きました。

風呂から上がった後に脱衣かごを持って近くにあるランドリールームで洗濯します。

ハッキリ言って無駄なスペースではあると思います。

建築費用などを抑えるのであれば、洗面と脱衣を一緒にして天上にホスクリーンを設置するのも全然いいと思います。

桧家住宅で選ぶことのできるお風呂

桧家住宅にはプレミアムワンと言われる桧家住宅独自の住設(キッチン、洗面など)があります。👇

出典:https://www.hinokiya.jp/life-style/premium/kitchen/
https://www.hinokiya.jp/life-style/premium/powder-room/

ですが、

残念ながら、お風呂はありません。

各展示場、FC店によって選べるお風呂は違ってきますので、見学に行かれた際はぜひご確認ください。

我が家のお風呂

因みに我が家は

  • リクシル
  • タカラスタンダード
  • TOTO
  • パナソニック

の中から、タカラスタンダードを選びました。👇

我が家が採用したのはタカラスタンダードのシステムバスリラクシアです。

サイズは1620サイズ 👇(サイズについては下に書いていきます。)

前面の浴室パネルの色はコンリートグレー👇

キッチンとサブ洗面も同じタカラスタンダードなので、メインカラーをコンクリートグレーで統一しました。

それぞれ書いていきます。👇

お風呂のサイズ

まずお風呂のサイズ表記には

  • 数字表記(1616,1620などお風呂の内径を4桁表記)
  • 坪数表記(1坪など、坪数で表記)

あるようです。

展示場に行かれた際にはお風呂場の大きさを実際に確認して、サイズを聞いて確認することが重要です。

一般的なサイズとしては👇

  • 0.75坪 ⇔ 1216サイズ(1200㎜×1600㎜)
  • 1坪   ⇔ 1616サイズ(1600㎜×1600㎜)
  • 1.25坪 ⇔ 1620サイズ(1600㎜×2000㎜)
  • 1.5坪 ⇔ 1624サイズ(1600㎜×2400㎜)

の4種類がありますが、恐らくほとんどは1坪か1.25坪が主流です。

我が家は1.25坪の1620サイズを採用しました。

浴槽に対して、洗い場が少し広めです。

浴槽に入ることは厳しいですが、夫婦2人と1歳になる子供1人の3人でお風呂に入れます。

最近の新築戸建て住宅では1坪の1616サイズが主流のようです。

お風呂の採用オプションや仕様

我が家のお風呂の採用OP、仕様は👇

  • ラウンド浴槽ベンチ付き
  • 収納棚なし
  • ストレートライン照明
  • ドアを引き戸へ変更
  • 風呂フタを断熱仕様へ変更
ラウンド浴槽ベンチ付き👇

ベンチが付いているので半身浴が出来ます。

1歳になる子供もこのベンチの上に座らせて一緒に入浴しています。

収納棚なし👇
出典:https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/storage/rack.html

いろんな棚がありますが、我が家はあえて棚を採用しませんでした。

お風呂場の収納棚は水垢など汚れが付きやすいからです。

今どきのお風呂の浴室パネルはマグネットが使用できるのでネットでいろんなものを買って使えます。

標準仕様の収納棚を外せば少しではありますが減額できます。

今現在は鏡もいらなかったなと公開ポイントになっています

ストレートライン照明👇

手前がダウンライトで奥がストレートライン照明です

採用して本当に良かったなと思えます。 満足度は高めです。

因みに標準仕様の照明はこちら👇

https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/light/
ドアを引き戸へ変更

始めは開き戸や折れ戸を提案されましたが、戸のレール部分の掃除などを考えて引き戸にしました。👇

こちらは脱衣所から撮った写真です。

風呂フタを断熱仕様へ変更

標準仕様はシャッター式でしたが、こちらも掃除のことを考えて組み合わせ式の断熱風呂フタに変更しました。👇

https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/item/bath_lid.html

断熱風呂フタなら追い炊きの回数を減らすことができるので経済的です。

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お試しあれ!

まとめ

お風呂は一日の疲れを癒すところです。

我が家は全体的に白色をメインにして明るくしました。

3面全体を白色にする場合、残りの1面は思い切って濃い色にするのがオススメです。

展示場で渡されるカラー見本は小さいのでイメージがわきづらいので気を付けてください。

黒いバスタブはカッコよく、最近は人気もありますが、水垢や石鹸カスの汚れが目立ち綺麗に保つのも大変です。

お風呂場は家の中で一番大きい水回りなので掃除にかかる労力もかかります。

サイズや色、浴槽の形状やお風呂のグレードによっては掃除がしやすいものもあるので日常の事も考えて選ぶことも大事に思います。

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