今回は我が家の外構工事、タイルデッキ、ウッドデッキを紹介していきます。
タイルデッキ
我が家ではリビングの一番大きな窓の外側にタイルデッキを設けました。👇

用途としてはBBQや日曜大工、DIYなどです。
タイルカラーは玄関タイルと同じ色で統一感を出しました。👇

基礎部分はコンクリートになっており、そこにタイルを張っていきました。


向かって左側に段差を設けました。

間取りや外壁、窓の大きさや位置を打ち合わせで決める際に外構計画も伝えておく必要があります。
リビングにつながるタイルテラスはBBQなども楽しめます。
ウッドデッキ
我が家はバルコニーを設けなかったかわりにウッドデッキを設けましたが、リビングからすぐに出られる場所に設置しました。
完全に屋根の軒下に入るようにしたのでインナーバルコニーの様になりました。

最初はコンクリートむき出しでしたが家の完成後、植栽工事後に設置しました。

段差の高さはタイルテラスと合わせました。
あらかじめ、ウッドデッキの高さ分基礎のセメント部分から高さを上げて外部用コンセントを設置しました。
立水栓を横に設けたので夏場はウッドデッキにプールを出して子供が遊んでいます。

ウッドデッキの商品名はYKKAPのリウッドデッキ200という商品です。👇

雨が降っても濡れることは無く、日陰もできるため使い勝手もいいです。
フェンス
タイルテラス前に縦格子のフェンスを設置しました。
縦格子のフェンスで外から、リビングが見えづらくなっています。

逆にリビング室内からはフェンス越しに外の風景が見えてとてもいい感じです。

そして、花壇部分には横格子のフェンスを設置しました。
わざと隙間の大きいフェンスを採用して花壇、植栽、照明が見えやすいようにしています。

タイルデッキと同じ幅のフェンスにすると圧迫感が出るのでは?と外構業者からアドバイスももらいました。

手前と奥のフェンスをそれぞれ縦格子と横格子にしたことで奥行きもできて広く見えるようになりました。
ちなみにフェンスはYKKAPのルシアスフェンスという商品です。👇

自分らしい家を手に入れよう!注文住宅資料請求サイト紹介
今回は、あなたの夢のマイホームを実現するための一歩を踏み出す方法をご紹介します。
「どんな家に住みたいか」「理想の暮らし方は?」自分らしい家づくりのスタートは、まず資料を集めることから始まります。
そこでおすすめしたいのが、紹介実績5万件突破サイト注文住宅資料請求サイト mochiie です!

注文住宅資料請求サイト mochiieの特徴:
- 無料で気軽に資料請求!
- 優良なハウスメーカーの情報が満載!
- 全国100社以上のハウスメーカーをご紹介
- ローコストからこだわり満載の家まで!
- 注文住宅にまつわる「?」を解消できる!
- ハウスメーカーの建築実例などを参考にできる!
- あなたの要望に合ったプランを比較して選べる!
- 理想の住まいを手に入れるためには、情報収集が欠かせません。
注文住宅資料請求サイトなら一度の入力で全国の住宅メーカーから
自分たちの条件や希望に合った企業を選ぶことができるので、最適です!

注文住宅資料請求サイト mochiie を利用すれば、手軽に複数のハウスメーカーの資料を一括で請求することができます。
興味がある方は、以下のリンクから詳細をチェックしてみてください
自分らしい家づくりの第一歩を踏み出しませんか?
あなたの理想の住まいを手に入れる第一歩を踏み出しましょう!
まとめ
タイルテラスのメリット
- 自然な拡張: タイルテラスがリビングとつながっていることで、室内から屋外へのシームレスな移動が可能です。これにより、リビングスペースが広がり、自然な拡張が生まれます。
- 開放感と明るさ: タイルテラスがリビングに続いていると、大きな窓や引き戸を通じて室内に自然光が取り入れられます。開放的な雰囲気を演出し、室内が明るく感じられるでしょう。
- 居心地の良い屋外空間: タイルテラスは、家の中と外を結ぶ快適な空間となります。ここでくつろぎながら読書を楽しんだり、友人との会話を楽しんだりできるでしょう。
- アウトドアエンターテイメント: タイルテラスが広く、適切な設備が整っていれば、バーベキューやアウトドアの食事会などのエンターテイメントを楽しむことができます。
- リラックスとリフレッシュ: リビングから見えるタイルテラスは、自然の景色や緑に囲まれていることが多いです。ここで過ごすことで、日常のストレスを忘れ、リラックスやリフレッシュを図ることができます。
- 季節の変化を楽しむ: タイルテラスは季節ごとの変化を感じる場所となります。春の新緑や夏の風、秋の紅葉、冬の雪景色など、自然の美しい風景を楽しむことができます。
- 健康とアクティビティ: タイルテラスでヨガやストレッチを行ったり、ガーデニングを楽しんだりすることで、健康促進やアクティビティを行う場所として活用できます。
リビングとつながりのあるタイルテラスは、快適で機能的な住空間を提供し、自然との調和を楽しむ機会を提供します。
インナーバルコニーのメリット
- プライバシーの確保: インナーバルコニーは住宅の内部に位置するため、外部からの視線を気にすることなく、プライベートな空間でくつろぐことができます。
- 気象の影響を受けにくい: 通常の屋外バルコニーとは異なり、インナーバルコニーは気象条件の影響を受けにくいです。雨や風の影響を受けず、年間を通じて利用しやすいです。
- 屋外感覚を楽しむ: インナーバルコニーは室内との境界線をぼかすことで、屋外の開放感を室内でも楽しむことができます。自然光を取り入れつつ、心地よい風を感じることができます。
- アウトドアエリアの拡張: インナーバルコニーを快適な居住スペースとしてデザインすれば、家の内部にアウトドアエリアを拡張することができます。趣味のスペースやリラックスの場として活用できます。
- 防音効果: インナーバルコニーが周囲と区切られているため、屋外の騒音を軽減する効果があります。静かで落ち着いた空間を提供し、快適な居住環境をサポートします。
- 植物やガーデニング: インナーバルコニーは、植物やガーデニングのスペースとして活用することができます。緑の植物を育てることで、自然とのつながりを感じることができます。
- インテリアの一部として: インナーバルコニーを室内と一体化したインテリアの一部としてデザインすることで、住宅内部の美しい景観を楽しむことができます。
- 季節の変化を楽しむ: インナーバルコニーは、季節の変化を感じる場所として活用できます。自然の美しい風景を眺めつつ、心地よい空間で過ごすことができます。
インナーバルコニーは居住空間の質を向上させ、屋外と室内を融合させた快適な環境を提供します。
外構フェンスのメリット
- プライバシーの確保: フェンスは外部からの視線を遮るため、住宅内部や庭などのプライバシーを確保する役割を果たします。自宅の敷地内をプライベートな空間として楽しみたい場合に役立ちます。
- セキュリティと安全性: 適切な高さやデザインのフェンスは、侵入者を防ぐセキュリティ対策として機能します。また、フェンスが設けられることで、子供やペットの安全を確保することもできます。
- デザインとアクセント: フェンスは外構の一部としてデザイン要素を提供します。素材やスタイルを選ぶことで、住宅の外観にアクセントを加え、美しいエレメントとして活用できます。
- 風通しと通気性: フェンスを通じて適切な間隔を設けることで、風通しや通気性を確保できます。特に庭やテラスのエリアで快適な空気の流れを促進する効果があります。
- 騒音や視覚の遮断: フェンスは外部からの騒音を軽減し、静かな環境を提供することができます。また、通りからの視覚的な遮断にも役立ち、落ち着いた雰囲気を創り出します。
- 境界の明確化: フェンスは敷地の境界を明確に示す役割を果たします。これにより、隣地との区別がしやすくなり、法的な問題を防ぐ効果があります。
- 維持管理の容易さ: 適切な材料を選ぶことで、フェンスのメンテナンスが容易になります。塗装や清掃などの手間を減少させることができます。
新築外構のフェンスは、住宅の魅力的な外観と機能性を高める重要な要素となります。
外構計画はお早めに
外構計画は工事や設計にも時間がかかるので家の間取りや土地の購入時から考えた方がスムーズに進みます。
自分たちの手でDIYするのも醍醐味ですが、、、
我が家は自分たちで出来るところは自分たちの手でやりましたがとても大変でした。
外構は家の魅力を引き立てるだけでなく、快適な生活をサポートする重要な要素です。
また、新築の外構工事は、家の魅力を引き立て、快適な居住環境を作り出す大切な工程です。
計画段階からしっかりと考え、理想の外構を実現しましょう。
具体的な計画にはプロのアドバイスも重要です。
桧家住宅で築いた夢の我が家 – 紹介特典付き!
コストを抑えて憧れの全館空調の家に住みたい方にオススメの桧家住宅。
当ブログは実際に桧家住宅で建てた私が書いていますし、近年実際に多くの人々が桧家住宅で素敵な住まいを築いています。
家づくりの過程では、設計段階から工事完了まで、私たちの要望を真摯に受け止めてくれるプロのチームに支えられました。
これにより、家づくりをよりリーズナブルに進めることができました。
そしてなんといっても、紹介特典があります。(紹介特典はその時のキャンペーンや時期によって変わる恐れがあります。)
前回紹介時は、成約時にオプション工事20万円分のサービスを受けれました!
もしもあなたが理想の住まいを求めているなら、ぜひ桧家住宅を検討してみてください。
実際に当ブログから紹介させていただいた方もおられます。
展示場や住んでいる地域が違っていても大丈夫です!
桧家住宅で建てたいと思われた方はもちろん、展示場、モデルハウス、見学会に行ってみたいという軽いお気持でも大歓迎ですのでご興味を持たれましたら是非当ブログに気軽にお問い合わせください。
またはメールでも大丈夫です。

それでは、あなたの家づくりが幸せに満ちたものとなりますように!
コメント